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今すぐ調査をしましょう。

● 登録のための調査
出願の前には、既に同じものが出願・登録されていないかどうかの調査しましょう。事前に調査を行うことにより、拒絶理由を回避できる可能性があります。

● 侵害調査
商標を登録してない場合、あなたが使用している商標が他人の権利を侵害している可能性があります。その場合は、権利者から差止請求や損害賠償請求を受ける可能性があります。知らなかった、では済まされません。商標権侵害は犯罪行為です。

あなたが使用している商標は、他人の権利を侵害していませんか?

    今使用している商標、ちゃんと登録していますか?

    商標を登録するかどうかは、本人次第です。
    ただし無断で他人の商標を使用してる場合は、犯罪になります。

    登録するには費用がかかるし、登録するのが面倒だからといって、
    登録せずに標章を使用している場合には、
    知らず知らずのうちに他人の権利を侵害している可能性があります。
    あなたが今使用している標章を、他人が登録してしまえば、その標章は使用できなくなります。
    継続して使用すると、他人の権利を侵害していることになります。

    突然、使用の停止を求められることもあります。
    損害賠償請求をされることもあります。

    どちらが先に使用しているかは、問題にはなりません。
    先に登録した人が権利者となります。

    事業を始める際には、必ず調査を行った方がよいでしょう。
    そしてできることなら登録することをお勧めします。

商標調査の方法

商標調査は、専門家に依頼する場合がほどんどです。

専門外の方でも、『特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)』を利用して調査を行うことは可能です。
『特許情報プラットフォーム』のトップページには、「初心者向け検索」の簡易検索があります。
専門外の方でも、簡単に検索できるように提供されています。


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初心者検索の手順は、

① 左側の項目を、「商標を探す」に合わせる。
② 右側の空欄に、調べたい文字を入力する。
③ 検索実行を押す。
④ 一覧表示で検索結果を見る。

という具合に、簡単に調べることができます。
しかし専門外の方の場合、『特許情報プラットフォーム』を利用して調査したつもりになっていても、
同一又は類似の登録商標を発見できてない場合も数多くあります。
また実際の類似判断などは、専門外の方には難しいでしょう。

調査を行うには、専門家の知識と経験を有します。
特に類似かどうかの判断は、経験のある商標専門の弁理士さんに依頼した方がよいでしょう。